2018年3月1日、auひかりはauひかり ホームの改定を行いました。
KDDIは、2018年3月1日より、光ファイバーを用いたインターネットサービス「auひかり ホーム」において、サービス解約時の光ファイバー引き込み設備の取り扱いを改定致します。また、光ファイバー引き込み設備の撤去費用についても改定致します。
この改定により、auひかりの撤去工事が実質強制となり、31,680円の撤去工事費がかかるようになりました。
auひかりを検討中のあなたは、この解約時に発生する撤去費にデメリットを感じ申し込みを躊躇しているのではないでしょうか。
しかし、これからauひかりを申し込む人でも撤去工事費を無料にする方法がありました。
auひかりの撤去工事を無料にする方法を紹介します。
2022年7月1日よりお申し込みの方は撤去工事費は不要です。改定されました。
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auひかり 撤去費用を無料にする方法
auひかりの撤去工事を申し込み時点で0円にする方法は、KDDI正規代理店のNNコミュニケーションズからauひかりを申し込むことです。
NNコミュニケーションズでは、auひかり ホームの解約時の解約撤去費用が不安な方へ向けて撤去費用相当のキャッシュバックを実施しています。

By: NNコミュニケーションズ
適用条件
- NNコミュニケーションズでauひかりを契約する
- プロバイダはBIGLOBEであること
- 解約時に新たにBIGLOBE光を契約すること
以上の3点を満たすことでBIGLOBE光の開通2ヶ月末に撤去費用相当のキャッシュバックが振り込まれます。
ココがポイント
BIGLOBE光へ乗り換えた際の3つの安心
- 標準工事費は実質無料
- auスマートバリューの引き継ぎ適用可能
- auひかり解約時の撤去工事費は2ヶ月後キャッシュバック
様々なauひかり代理店がある中でNNコミュニケーションズで実施しています。
auひかりの撤去費に不安を感じていた方は代理店独自のキャンペーンがあるのでご安心くださいね。
auひかり 撤去工事費 改定の内容と理由
auひかりの撤去工事費について詳しく知らない方もいるかと思うので詳しく解説します。
auひかり ホームの撤去費用はこれまで10,000円であり、残置も選べました。つまり、auひかりホームの撤去工事は強制されず残しておくという選択肢があったのです。
しかし、2018年3月1日の改定で、撤去工事は必須となり28800円の負担が発生するようになりました。
これまで、撤去費用の負担がなかった理由はauひかり(KDDI)が負担していたからです。
「auひかり ホーム」は、戸建て向けサービスですが、引き込み設備を残置する場合、撤去または再利用されるまでの期間、設備の保守管理にかかる費用を当社が負担してきました。ただ、残置設備が非常に多く、再利用が進んでおらず、今後さらに増えていく見込みで、保守管理にかかるコストがふくらんできています。このため、残置対応を継続するのが困難になり、残置をやめ、費用負担の考え方を見直しました。
参考高すぎ? 「auひかり ホーム」解約時の撤去費「2万8800円」の理由 「拒否したら賠償金」の記載は「修正する」とKDDI
撤去費用がこれまで1万円だったのは、KDDIが残り1万8800円分を負担していたから。しかし、撤去する人もいない上、再契約もない。
コスト増大するため、運用方法を見直したという経緯がありました。
2018年3月1日以前なら撤去工事不要
2018年3月改定で新たに撤去工事が必要となりましたが、2018年2月28日までに申し込みした方は、撤去工事は不要です。
電柱から宅内までの光ファイバーの引き込み設備はそのまま残り、撤去は任意によるものです。撤去工事を行った際は10,000円となります。
2018年2月28日までの申し込みをされた方でも、2018年3月1日以降にauひかり ホーム 10ギガ、auひかり ホーム 5ギガへの変更した方は、撤去工事費必須となります。ご注意ください。
auひかり マンションタイプは対象外
auひかりの強制撤去工事のニュースでマンションも対象なの?と不安かもしれませんが、auひかり ホームだけです。マンションは対象外です。
マンションに関しては、2018年3月改定で変化するものはありません。
集合住宅にお住いで【auひかり ホーム】を導入される方は、撤去費用がかかります。
auひかり 撤去工事費が免除される方法
auひかりの撤去工事費を避ける方法は次の2つです。
- 引越し後もauひかりを使う
- 違約金負担のある光回線へ乗り換える
auひかり 撤去工事費 免除 方法1:引越し後もauひかりを使う
auひかりの引越し手続きでは一度解約し再契約という形をとります。
そのため、引越し前の物件の撤去工事、引越し先の新居で工事が発生します。
この引越し前の物件のauひかり 撤去費用に関しては無料です。引越し後の新居の開通工事は改めて初期費用無料キャンペーンが適用されるので工事費は実質無料です。
引越し後もauひかり・同一プロバイダで使う場合は、撤去費用免除となります。
参考【auひかりの引っ越し】継続利用と新規契約のどちらが良いのか?
問題となるのは引越し先でauひかり 非対応の場合ですが、しっかり回避策がありました。
auひかり非対応の場合はau Wi-Fiルータ利用で免除
auひかりの改定内容では次のような注意書きがありました。
お引っ越しによる解約で、お引っ越し先でも引き続き同一プロバイダにてauひかり(注2)をご利用いただける場合や、au Wi-Fi ルータ(注3)をご利用いただける場合は、本費用をお支払いいただく必要はございません。
先ほどの注意書きだau Wi-Fi ルータ契約なら撤去費はかからないです。
ちなみにau Wi-FiルータとはWiMAXのことです。
ホームルータープラン:4292円/月
ただ、プロバイダau one netの場合のみとなります。
auひかり 撤去工事費 免除 方法2:auひかり 撤去費用相当額 補填を使う
auひかりの引越し時に同一プロバイダを継続して利用する場合は撤去費用が免除されます。
しかし、引越し先がauひかり提供エリア外である場合は、撤去費用が発生します。
この撤去費用相当を補填してくれるのが代理店「NNコミュニケーションズ」です。
ビッグローブ光またはSo-net光プラスの新規申し込みをしていただくと撤去費用相当額を当社が補填いたします
auひかりホームタイプを申し込もうと思っても解約時に31,680円も取られるならやめておこうかな…
という声にお答えして救済策をだしています。
引越し先でauひかりが非対応でもBIGLOBE光 または So-net光を契約すれば撤去費用を代理店が負担してくれます。
また、BIGLOBE光 So-net光は新規契約時の工事費用が特典で実質無料となっています。auスマートバリューも引き続き適用可能なのでスムーズな変更が可能です。
auひかり契約時で変わるので逃げ道のある代理店から申し込みをしておきましょう。
auひかり 撤去工事費 免除 方法3:ソフトバンク光への乗り換える
もう一つが、他社回線違約金負担キャンペーンを行なっているソフトバンク光への乗り換えです。
こちらは、違約金や撤去工事費を最大10万までソフトバンクが負担してくれます。
実際、筆者は他社回線違約金を申請しもらいました。
参考ソフトバンク光の違約金負担キャンペーンの申請方法と注意点
条件
- キャンペーン契約者が申込者と同一である
- 紙請求書の場合は①契約者指名、②回線設置住所、③違約金・撤去工事費用の3点を確認できること※
- 会員サイトの場合は、上記3点の記載されているウェブ画面のコピーを利用すること
今回、ソフトバンクに問い合わせをしてみましたが、引越しの際にもこのキャンペーンは適用するととのことでしたので、現在の住所での解約、引越し時でも活用できます。
最大10万円まで適用してもらえるわけですから、もう一つの乗り換え先の候補になりますね。
auひかり 撤去工事費は回避可能で安心!
auひかり 撤去工事費 回避策
- auひかり マンションタイプは撤去工事費 無料
- auひかり 解約後 au Wi-Fiルータ利用で撤去工事日無料
- auひかり 代理店補填でBIGLOBE光に乗り換えで無料
auひかりの撤去工事費は無料にできます。
auひかりを申し込むと全て撤去費用が発生するのでは?と不安だった方は安心してくださいね。いくつも回避策はあります。
もっとも現実的な方法は、auひかり解約後に「au Wi-Fiルータを利用する」「BIGLOBE光など指定光コラボへ乗り換える」ことです。
auスマートバリューできるので安心かと思います。
代理店独自で行っている撤去費用補填もあるのでご安心くださいね。
auひかり 5ギガ・10ギガを使おう
auひかりの撤去工事費が発生するようになった2018年3月1日は通信速度上り/下り最大10Gbpsの「auひかり ホーム10ギガ」と、通信速度上り/下り最大5Gbpsの「auひかり ホーム5ギガ」の受付を開始しています。
この超高速回線サービスをスタートさせるために費用負担の考え方を見直したのです。
auひかり 5ギガに関してはauひかり ホーム1ギガと同じ月額料金で利用できます。
auひかり 撤去費用の改定は、悪い面が目立ちましたが、良い面も存在します。これから契約される方も5ギガ/10ギガを選択できます。
auひかり 撤去費用の回避策は存在するので思う存分auひかりインターネットを楽しんでくださいね。
合わせて、auひかり 5ギガ/10ギガに関しては以下の記事で詳しく解説しています。