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ひかり電話の乗り換え!電話番号をそのまま使う際の対処法

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フレッツ光から光コラボやau光・NURO光などの光回線に乗り換える際、ひかり電話の電話番号はそのまま利用できました。

しかし、フレッツ光以外の光回線からの乗り換えの場合、電話番号を引き継ぐことができません。(例えば、ソフトバンク光 ひかり電話→auひかりは電話番号移行ができません)

ひかり電話で同じ電話番号を使い続ける際にはある手続きが必要となります。

今回は、その手続きの方法と注意点を解説していきます。

ひかり電話の番号をそのまま使う方法

まずは大前提としてひかり電話でどんな番号を使っていたのかがポイントになります。

次の中から自分にあてはまるものをチェックしてみてください。

  • a-ひかり電話を利用する前からずっとNTT加入電話として使っていた電話番号
  • b-ひかり電話を申し込んだ際、新たに発番された電話番号

文頭でもお伝えしましたが、bのパターンでフレッツ光以外の光回線から乗り換えの場合は、電話番号をそのまま移行できません。

というのもフレッツ光からは「転用」という手続きで乗り換えできましたが、一旦乗り換えてしまうと転用という手続きができない仕組みになっているからです。

この場合光電話の契約を一旦解除し、乗り換え先には新規契約という扱いになります。

必然的に電話番号は新たなものになってしまいます。

今回のテーマ「ひかり電話で同じ電話番号をそのまま使い続ける」ための方法は、あくまでaのパターンつまり「NTT加入電話の電話番号を使っていた場合」が前提になります。

ではどうやって電話番号を移行すれば良いのでしょうか。

以下の手順で進めていけば、乗り換え後も同じ番号を使い続けることが出来ます。

まずはひかり電話を一旦NTT加入電話に戻す

まずは乗り換え前の契約先から一旦ひかり電話をNTT加入電話に戻します。

戻すと言っても具体的な手続きとしては、乗り換え前の光電話の解約時にNTT加入電話へ戻したい意向を伝えるだけです。

するとNTTにより加入電話に戻す工事が行なわれます。工事費は工事内容により若干異なる場合がありますが、概ね2,000円程度です。

工事日はあらかじめ連絡(通知)されるので、固定電話をよく使っている場合はしっかりチェックしておきましょう。

工事日を変更する場合は、NTTにその旨を連絡します。

この際乗り換え前後の契約先への連絡は不要です。

NTT加入電話へ戻す工事が完了後、ひかり電話サービスの解除が行なわれます。

  • NTT加入電話復活まで:ひかり電話
  • NTT加入電話復活:ひかり電話は解約。NTT加入電話開始。

NTT加入電話を復活

ひかり電話を解除しNTT加入電話に戻す工事が行なわれたことで、もともと使っていた電話番号が無事確保されました。

ひかり電話をやめてNTT加入電話に戻したことにより、晴れて固定電話がNTT発信として使えるようになりました。

次の光電話に乗り換えるまでの電話機の配線は、光回線の装置からもともと使っていたモジュラージャックに差し替える必要があります。

NTT加入電話ですから、当然基本料金や通話料金は通常のNTT加入電話料金が適用され、光電話のように安くはありません。

あまり使わない固定電話ですが、この間の使い過ぎには要注意です。

ただ今回はひかり電話の乗り換えにともなう電話の扱いがテーマなので、おそらく大半の方は乗り換えと同時に次なる契約先に光電話の申し込みを予定していることと思います。

また光回線を乗り換え後も、しばらくは固定電話の利用を見合わせて後々光電話を申し込むというパターンもありです。

いずれにせよ一旦NTT加入電話に戻した固定電話は、乗り換え先にその扱いを委ねるようことになります。

+ 「ひかり電話/光電話/光でんわ」の表記の違いについて

もうお気付きかもしれませんが、記事中に「ひかり電話」「光電話」とひらかなと感じの混在があります。

またサイトを色々と調べているうちに「光でんわ」という記述もあるかと思います。

これらは誤記ではなく(サイトによっては誤記もありますが)少なくとも当サイトの記事では意味を持たせて

それぞれ正式な記述を心掛けているので、参考までに予備知識としておいてください。

・ひかり電話-NTT東西フレッツ光の光電話のサービス名。auなどは「auひかり電話サービス」としているが、 これはauひかりの電話サービスという意味、「ひかり電話」はあくまでNTTだけの呼び名。

・光電話-光回線を利用した固定電話の一般的な総称。

例:「NTTの光電話はひかり電話という…」といった使い方。

・光でんわ-NURO光(関東圏)やPikara(四国)の光電話のサービス名。

それぞれ他社との混在を避けるべく独自の呼び方をしているようですが、事業者の乱立でもはや混在状態は避けられません。

何かで記述する場合、総称の共通語「光電話」としておけば無難でしょう。

他社光でんわに申し込み

さて、乗り換え先でも光電話を利用することが決まったら、あらためて光電話を申し込みます。

工事料金の違いなどの面から、

  1. フレッツ光から光コラボへ乗り換え(転用)
  2. 再度フレッツ光のひかり電話にへ戻す

という一般的なパターンで説明しますね。

他社へ再度乗り換えする場合も光電話の手続きはほぼ同じですから、参考にしてみてください。

フレッツ光窓口にひかり電話の申し込みをする

ひかり電話の申し込みは、乗り換えと同時に申し込む方法と乗り換え後あらためて申し込む方法があります。

いずれの場合でも番号をそのまま利用するわけですから「番号ポータビリティで」と合わせて申し込んでおきましょう。

+「加入電話の利用休止/一時中断」の注意点!

ここで、固定電話はあまり使わないので後々検討しようという場合はNTTに申し出て、加入電話の「利用休止」または「一時中断」という方法が考えられますが、これらにもちょっとした注意が必要です。

  • 「利用休止」にすると、最大10年間は電話加入権ごと休止できるが再開時に電話番号が変わる
  • 「一時中断」は無期限。再開時に同じ番号を使えるが、毎月の回線使用料は必要

さらにどちらの場合でも、電話を止める工事費が2,000円~10,000円、再開にも同額程度の工事費がかかります。

固定電話をあまり使わないからといって一時的に保留にする場合も、再開時に番号が変わったり回線使用料が必要になったりするので要注意です。

番号を変えない前提なので「一時中断」ということになりますが、毎月の一般電話の回線使用料負担を思えば、月額使用料も安いひかり電話を申し込んで固定電話を利用できる状態にしておいた方が得策です。

『「加入電話の利用休止/一時中断」の注意点!』では、ひかり電話を申し込んでおいた方が断然有利という事をお伝えしています。さらに「光回線の乗り換えと同時に申し込んでおいた方が工事費負担が安くなる」という朗報もあります。

★「ひかり電話を申し込むなら乗り換えと同時が色々と有利」なことを覚えておきましょう。

ひかり電話の初期費用

ひかり電話の乗り換え時には、光回線の乗り換え時初期費用に加えてひかり電話の初期費用が発生します。

フレッツ光での初期費用は以下の通り

  • ひかり電話交換機器工事費:3000円(同番移行工事費2000円+基礎機能1000円)
  • 加入電話の利用休止工事費用:1000円

このうち「同番移行工事」が同じ番号を利用できる番号ポータビリティの為の工事、「加入電話の利用休止工事」が、上記要チェック記事内のNTT加入電話としての利用休止工事となります。

つまり普通に加入電話の利用休止をすると再開の際に番号が変わってしまうので、同じ番号をポータビリティ工事で維持した上で加入電話を休止状態としひかり電話とかぶらないようにするわけです。

工事の立ち合いの有無などについては既に乗り換え前の回線などで経験済みでしょうから、あえてここでの説明は省略します。

ひかり電話開通

ひかり電話の場合工事が終わったらすぐに利用可能です。

インターネットの利用は光回線工事後に接続設定が必要でしたが、ひかり電話は特別な設定は不要で原則工事後即通話ができるようになります。

ただ今回のように番号ポータビリティの場合にのみ、工事後若干の日数を要する場合があるので、この辺りも申し込み窓口で確認しておきましょう。

まとめ

ひかり電話の乗り換えは

  1. ひかり電話で発番された番号は移行できない
  2. NTTで発番された番号は移行できる
  3. NTT加入電話に戻す→ひかり電話に乗り換えの手順を踏む

ひかり電話の番号移行はやや面倒ですが、移行できます。基本的にどの会社でもこの方法でいけます。乗り換えの際は参考にしてくださいね。

ちなみに乗り換え先の申し込み前でしたら以下の記事を一読してください。今後数年お得に使える光回線が見つかるはずです。

-基礎知識

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