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メッシュWi-Fiとは?既存ルーターとの違いとデメリット解消法を解説!

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メッシュWi-Fiとは親機の存在がなく複数のルーターで相互通信する新しいWI-Fiシステムです。

従来のルーター・中継器とは異なる世代Wi-FiルーターのメッシュWi-Fiシステムを利用しています。

ただし、選び方を間違えると速度低下の危険があります。メリット・デメリットを解説し、日本国内で使う際に最適な機器を紹介します。

メッシュWi-Fiとは

メッシュWi-Fiとは複数のルーターで相互通信し、エリアを広げるWi-Fiルーターのことです。

イメージを掴むためにGoogle Wi-Fiの接続イメージを見てみましょう。

メッシュWi-Fi 仕組み

メッシュWi-Fiのネットワークの仕組みは、有線LANで接続されたWi-Fi機器とサテライト機を使って相互にネットワークを構築します。

サテライト機はサブという概念がなく、相互でネットワークを構築します。デバイスのWi-Fi接続を自動で検知し、最適なルーターに接続します。

既存ルーターとの違いは以下のような図で表せます。

ここでWi-Fiルーター+中継器と一緒なのでは?という疑問がでてくると思います。

ですが、メッシュWi-Fiは中継器よりも強力なんです。

メッシュWi-Fiと中継器の違いは速度低下がないこと

  • 従来型のWi-Fiルーター:インターネット → Wi-Fiルーター → デバイス(スマホ・タブレットなど)
  • Wi-Fiルーター+中継器:インターネット → Wi-Fiルーター(親機) → 中継器 →  デバイス
  • メッシュWi-Fi:インターネット → 【メッシュWi-Fiルーター】相互通信 → デバイス

これがそれぞれの接続方法となります。

中継器は、あくまで中継を目的としているので親機の速度より落ちます。

例えば、親機で接続しているデバイスが2台なら中継器は3台目です。3等分した帯域しか使えないことになります。

メッシュWi-Fは、それぞれのWi-Fiルーターが相互通信し、どこでも同じ速度を再現しています。

このためWi-Fi通信規格も『IEEE 802.11s』と従来型のWi-Fiルーターと異なる規格を利用しています。

まとめ

  • メッシュWi-Fiルーターはどこでも高速
  • 中継器は帯域を分けているので遅くなる可能性あり

メッシュWi-Fiのメリットは大容量利用に強いこと

メッシュWi-Fiルーターは自宅のネット接続が当たり前なIoT時代に必須のWi-Fiルーターとなります。

  • WI-Fi設置場所による死角
  • 4K、8Kテレビの登場で大容量のデータ通信問題
  • Wi-Fi接続する機器が増えたことで心配になるセキュリティ問題

これらを一挙に解決するのがメッシュWi-Fiルーターです。

1番目は解説済みなので良いですね。

大容量のデータ通信に関しては、Qos(Quality of Service)機能で、デバイスの優先順位を決めれますし、混雑の少ないチャンネルへ自動接続できます。Wi-Fiルーターでも上位モデルにある機能は使えます。

最後はWi-Fi自体のセキュリティ。セキュリティソフトウェアを搭載した機器も登場しています。

IoTのセキュリティリスクとは

ネット上の詐欺サイト、詐欺メールへのアクセルによるウィルス感染、購入したIoT機器のソフトウェア書き換えによる不正サイトへの接続など(中古品にて想定)。

パソコンやスマホに登録してる情報を悪用される可能性あり。

IoTのリスクに関してはこちらをご覧ください。

参考IoT セキュリティガイドライン

こんなところが現在発売されているメッシュWi-Fiルーターの強みです。高性能なんですよね。

メッシュWi-Fiルーターで出来ること

メッシュWi-Fiの一例としてGoogle Wi-Fiの事例を紹介します。

  • スマホホアプリによるネットの簡単設定
  • 指定したデバイズのON/OFF
  • ウェブサイトをブロック
  • 指定したデバイスを優先
  • ゲスト用ネットワークの作成

専用アプリを利用して行います。Google Wi-Fi公式サイトにて詳しい内容が掲載しています。

参考セットアップとヒント

各社販売のメッシュWi-Fiによって機能は異なりますが、簡素な設定、速度は共通しています。

メッシュWi-Fiのデメリット

  • ブリッジモードで接続すると一部機能が使えなくなる
  • ゲストWi-Fi機能
  • データーユーセージに関する機能(デバイスのWI-FiON/OFF)
  • IPv6接続で使えない可能性あり

国内回線だと、回線のHGWが「初期設定+次世代通信接続」を担うものが多いのでブリッジモードでの接続となるかと思います。

このような接続方法となった場合は思ったよりも機能が使えないという点でデメリットです。

特に注意したいのがIPv6の取り扱いです。

メッシュWi-FiルーターはIPv6対応に注意

メッシュWi-Fiルーターは海外ブランドの製品が多く販売されています。

メッシュWi-Fiの性能は非常に良いものですが、IPv6対応の可否を明記していない製品が多いです。

近年、国内の接続方式はIPv6 IPoE、V6プラスなどの次世代通信規格が主流となりつつあります。

次世代通信規格を扱う回線例

ドコモ光(So-net,GMOとくとくBB)、ソフトバンク光、DMM光、nifty光、BIGLOBE光

細かな話はこちらIPv6接続オプションとV6プラスの違いは何?速度は速くなるの?

この次世代通信規格で接続するには専用機器が必要です。

そのため、IPv6接続(V6プラス)非対応のメッシュWi-Fiで接続すると速度低下を招く、もしくは接続できない可能性があります。

なので、メッシュWi-Fiを購入される際は、IPv6接続(V6プラス)対応のメッシュWi-Fiを選ぶようにしてくださいね。

メッシュWi-Fiルーター おすすめ

国内販売されているおすすめのメッシュWi-Fiルーターを紹介します。

メッシュWi-Fi バッファローは国内利用でおすすめ

  • トライバンド 3本の電波
  • アドバンスドQoS「4Kモード」対応
  • 家電ノイズを自動で回避 干渉波自動回避機能

BUFFALOのメッシュWi-FiはIPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)対応確認済みです。

参考IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)対応確認済みリスト

IPv6対応の回線でメッシュWi-Fiを使うならバッファローを選んでください。

4K動画を見ないならWRM-D2133HP

WRM-D2133HPは、デュアルバンド(2本の電波)とややWTR-M2133HPに劣りますが、メッシュWi-Fiシステムを利用できます。

4K動画を見ない。IPv6接続のネット専用で使うならWRM-D2133HPで十分です。

TP-Link Deco M5

ほぼGoogle Wi-Fiと同じ性能で、半額程度で購入できます。

2ユニットセットでWi-Fiルーターにトレンドマイクロ セキュリティ 3年間無料付きです。IoTセキュリティ対策込みならDeco M5がおすすめです。

Google Wi-Fi

 

4月26日に発売しました。

Googleの提供するメッシュWi-Fiです。できることは多いのですが、やや割高感はあります。

Googleで揃えたい方はこちらを活用しましょう。

メッシュWi-Fi 比較 ポイントはたった一つです

メッシュWi-Fiを簡単に比較すると…

  • WTR-M2133HP:IPv6 IPoE対応
  • TP-Link Deco M5:IPv6 IPoE非対応
  • Google Wi-Fi:IPv6 IPoE非対応
    ※公式で動作確認を公表していないです。

他にも速度、セキュリティ、価格…と比較するポイントは多数ありますが、IPv6 IPoE対応だけに注目して下さい。

ここに対応していなければ意味がないです。

メッシュWi-Fiで迷ったらWTR-M2133HPを購入しておきましょう。

メッシュWi-Fi 使い方

メッシュWi-Fiを使うには販売する会社の専用アプリを使えば簡単に接続できます。

当サイトでおすすめするBUFFALOのWTR-M2133HPでは、以下の専用アプリ connectを使います。

connectアプリ

connectアプリ
開発元:BUFFALO INC.
無料
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すでにBUFFALOのルーターをご活用の方は引っ越し機能があるので無線設定を引き継げます。

これから設定される方はスマホでの設定方法を参考にしてください。

参考【超簡単】スマホだけで光回線の初期設定・Wi-Fi設定を行う方法

【超簡単】スマホだけで光回線の初期設定・Wi-Fi設定を行う方法

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合わせて光回線も見直そう

強いWi-Fiルーターを手に入れると同時に光回線も最適な回線に乗り換えましょう。

  • 次世代通信規格を搭載した光回線
  • 世界最速2GbpsのNURO光
  • 一部地域で5・10Gbpsの速度提供を始めたauひかり

快適なWi-Fi環境は最適な光回線を使うことで得られます。遅い!と感じたら乗り換えを検討してくださいね。

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