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無料インターネットの賃貸物件の速度が遅い!解決策を考えてみる

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「無料でインターネットが使える!」ということで契約した物件だけど、実際に使ってみると遅い。

我慢して使ってみたけど、遅いし、動画は途切れるし、夜になるとネットは不安定!とイライラしているのではないでしょうか。

いくら無料でもこの回線速度なんとかならないの?」というのが本記事のテーマです。

無料インターネット利用者に向けて速度問題の原因、解決策とお伝えします。

インターネット無料の仕組みとは

まずは、改善方法の前にインターネット無料のマンション・アパートの基礎知識をつけていきましょう。

インターネット無料物件の仕組みは大家さんが建物でインターネット契約して提供している回線で、「インターネット完備」や「インターネット無料」といった内容が賃貸住宅情報HPなどに記載されています。

ネット契約は不要。備え付けのLAN端子に繋ぐタイプ、Wi-Fi設置済みでPASSワードを入力すれば使えるタイプとあります。

インターネット代金は大家さんが負担しているので完全無料ではなく誰かが負担しています。

  • 集客のために大家さんが負担している
  • 管理費・家賃に含まれている

のどちらかが考えられます。

備え付きでよくあるインターネット回線

SUISUI(住友不動産系)

  • BBM-NET(木下の賃貸)
  • D.U-NET(大和ハウス)
  • レオネット(レオパレス)
  • e-broad光(マンション専用のネットサービス)
  • e-mansion(マンション専用のネットサービス)
  • JCOMなどのCATV系回線

この辺りがインターネット完備の回線を提供してる賃貸物件ですね。JCOMなどのCATV系の回線が無料提供が多いです。

メリットはとりあえず繋がること

メリットはインターネット契約不要で簡単に使えることです。

  • 導入工事はいらない
  • 契約もいらない
  • LANケーブルを繋げばすぐ使える

こんなところがインターネット無料賃貸物件の魅力です。

10年くらい前としてはすっごく便利だったんですよね。マンション/アパートと契約するだけでネットが使えるって。Wi-Fi接続して通信量を節約。PCをネットに繋いで使えるってだけで選ばれていました。

しかし、動画やゲームでガンガン使う時代になってしまうと足を引っ張るだけになってしまったんですよね。もはやインターネット無料物件は時代遅れとなったわけです。

無料インターネットのデメリットは速度が遅いこと

このデメリットは周知の通りですね。

無料で使えても、この速度じゃ意味ないじゃん。

ってことですよね。

利用する人だけ料金を支払うところもあれば、管理費や家賃に入れているところもありますからね。使えない回線のために料金を支払っていると思うとデメリットかと思います。

無料インターネットが遅い理由

いくつか遅くなる原因はありますが、最も代表的な例として接続方式が挙げられます。

無料系マンションの場合は、安く契約するためにもLAN配線方式にしていることが多いです。

  1. 電柱から光ファイバーエーブルを建物に引き込む(最大1Gbps)
  2. 引き込んだ回線を各部屋に分配(最大100Mbps)

一般の回線だと最大16回線までが上限で増設します。ここまでの段階で最大1Gbpsを16部屋で分けるので無理が生じますよね。しかし、インターネット無料物件の場合はつながればOKですから、経費面で増設しているか不明です。

さらにLAN配線なしのWi-Fi接続ならもう最悪。最大60台まで同時接続可能な高性能Wi-Fiルーターも発売していますが、2018年発売の最新機種の事例です。そこまで対応してるとは思えません。

これらが絡んで無料インターネットの速度の差が出るわけです。

無料インターネットの速度改善策

どうしても速度に無理がある。要因を上げるとキリがありません。

  1. 接続方法:LAN配線方式 or VDSL方式で遅い(解説済み)
  2. CATV系:最大350Mbps。速度に限界あり
  3. プロバイダ:PPPoE接続部分の混雑の可能性(最近の傾向)

主に上記3つの理由が同時接続する利用者に耐えきれずに遅くなっています。

時間帯によっては速い速度もあるはずです。では、この前提ありきで解決策をお伝えします。

今の環境で改善する方法

おすすめ度:

今あるネット環境で出来ることといえば宅内環境のみです。2つステップで改善できます。

  1. 有線LAN接続を試す
    →一定の速度が出るならWi-Fiルーターに原因あり
    →無線LANと変化なしならダメ。次の項目へ
  2. Wi-Fiルーターを最新機種へ切り替える

有線LANアダプターが付いていない方はUSBで変換利用。有線LANもCat6利用がベストです。

宅内環境での改善方法は『有線LAN or Wi-Fiルーター』に注目した方法です。

もし有線LANで繋いで速ければWi-Fiルーターが原因なので買い換えるだけで解消されるかもしれません。

参考WI-Fiルーターの選び方とタイプ別おすすめ機種を紹介【2018年版】

ただし、宅内環境よりも『上流部分の問題』であることが多いので失敗する可能性が高いです。

※LAN配線方式、CATV系で回線速度が元々遅い、PPPoE接続の混雑など。他にもあります。

モバイルWi-Fiルーターを使う【大本命】

おすすめ度:

もう一つの方法はモバイルWi-Fiルーターの導入です。こちらは大本命。

月額料金3000円台で最大440Mbpsの速度。無料インターネット物件に住んでいる人の代替え案として選ばれています。

宅内で利用するなら据え置きWi-Fiルーターが性能が良いので以下の記事から選ぶことをおすすめします。

参考【工事不要のネット回線】据え置きWI-FIルーターのメリットとおすすめ機種を紹介!

大家さんにお願いして新規回線を引き込む【ハードル高め】

おすすめ度:

最後の方法は、ハードルが高いけど成功すると爆速が期待できる方法です。

それは、大家さんや管理会社に確認をとって新規回線を引き込む方法です。

無料インターネットを導入してる物件なので、成功する確率は低めですが、原状回復義務を満たすので入れてもいいですか?と聞けばOKです。

原状回復義務とは、利用開始当時と同じ状態にすることです。

回線引き込みをしたら撤去工事にて設置機器で開けた穴埋め。光コンセントの撤去工事を依頼します。(撤去工事は1万〜3.5万程度)

実際に苦情を伝えて対応してもらった人もいます。

ここでOKがもらえれば新規でインターネットを導入できます。

 

世界最速2GbpsのNURO光、一部地域で5Gbps、10Gbps提供のauひかりを導入できれば10倍以上の回線速度で使えます。

多少コストがかかっても最速で使いたい!という方は以下の記事を見てに依頼方法なども確認してください。

参考NURO光の賃貸住宅・アパート・マンションの工事の交渉術

インターネット無料物件の速度改善策方法まとめ

  1. 宅内環境を整える
  2. 据え置きWi-Fiルーターを導入する
  3. 大家さんに確認ととって新規回線を契約する

上から順番に速度が速くなります。

コスト・手軽さという点で最もおすすめな方法はモバイルWi-Fiルーターの導入です。

無料インターネットの速度が使い物にならない!とお困りの方はこの解決策をお試しくださいね。

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